カタログ作成時の注意点

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カタログ作成における注意点と言うのはカタログに掲載する写真の取扱における注意、製本の手法による注意、文字による注意などが在ります。

カタログには多くの写真が掲載されることになりますが、写真には解像度と言うものが有ります。
解像度は高くするほど写真が大きくなります。
また、解像度を高くする事でファイルの容量が大きくなるのです。
そのため、カタログ作成時には解像度に対する配慮が必要になって来ると言う事です。

また、製本の手法による注意と言うのは、製本には中綴じと無線綴じと言う2つの方法が有ると言う事です。
中綴じは中央に針金を使って綴じる製本で、無線綴じは本の背の部分に接着剤を使い表紙で包み込んで製本を行う方法です。
どちらの製本にするのかにより面付けが変わるため、ページレイアウトを作り時には注意が必要になるのです。

尚、一般的にページ数が少ないカタログ作成の場合は中綴じ、総合カタログなどのようなページ数が多くなるものは無線綴じで製本を行うケースが多いのですが、製本の方法は途中で変更するのが困難ですので企画の段階で製本について考慮しておく必要が有ります。

文字による注意というのは異なる環境でファイルを開いた時に文字化けがしてしまう事が有ると言う事です。
最近はパソコンを使ってカタログ作成を行いますが、特殊なフォントを利用している場合、そのフォントが出力するパソコンにインストールされていないと文字化けが起きるのです。
この場合は、文字をアウトライン化させておくことで文字化けが防げると言う事です。